2011/11/29

iPhone5が発売されなかった理由とは?

今年10月に行なわれた米アップルの新製品発表会では、世界中が
期待していたiPhone5が発表されず、代わりにiPhone4Sが発表
され、多くのアップルファンが落胆しましたが、代わりに発表
されたiPhone4Sが爆発的に売れ、アップルが面目躍如を果たして
います。結局iPhone5は次の発表に持ち越しになるようですが、
ネット上ではなぜiPhone5が発表されなかったのか、いろいろな
噂が飛び交っているようです。

有力な説がいろいろありますが、iPhone5の発表が中止に至った
大きな理由の一つとして、ディスプレイの大きさが指摘されて
いるようです。未確認情報ながらiPhone5のディスプレイは
現行のiPhoneよりも大きく、既存のアプリなどがきれいに
表示されなかったのではないかという噂も多くあるようです。

現在のiPhoneはRetinaディスプレーはを採用していますが、
解像度が非常に高く、肉眼では個々のピクセルを識別できない
ほどです。このディスプレイを使って画面サイズを4インチに
した場合、画質を維持するにはピクセル数を増やす必要が
あるはずですが、この解像度の変更がiPhone 5の発表中止を
決定付けたのではないかと噂されています。iPhone5発表の
わずか数カ月前にジョブズ氏は中止を決定したようです。

既存のアプリが新たな解像度に対応するためには、アプリを
アップデートさせる必要がありますが、古いアプリのほとんどが
アップデートされない可能性が高く、現在のアップルはアプリ
開発者に2種類の解像度(スマートフォン用に960×620ピクセル
iPad用に1024×768ピクセル)をサポートするよう求めて
いますが、さらにiPhone5用に第3の解像度を追加するのは
多過ぎると判断したのではないかという推測が主流を
占めているようです。

2011/10/22

山口組総本部へ家宅捜索

暴力団に対する取り締まりが厳しくなり、暴力団と関わる芸能人
やミカジメを支払う企業に対しても風当たりが強くなっている
最近ですが、ついに警察は暴力団に対して直接的な実力行使を
行い始めました。なんと日本最大の暴力団組織である山口組の
総本部に対して大阪府警が家宅捜索をおこない、警察の暴力団に
対する厳しい態度が本気であることを世間に知らしめた形と
なっています。

今回、大阪府警は、暴力団排除条例で指定された禁止区域に
山口組が暴力団事務所を構えたとして家宅捜査を行なって
います。この条例を適用して警察が暴力団の本部を捜索するのは
初めてのケースで、マスコミも大きく報道しています。

家宅捜査を行ったのは大阪府警の捜査員で、60人がかりで
おこなう大規模なものでした。現地周辺では構成員などの
抵抗なども予想されましたが、大きな混乱はなかったそうです。

山口組は大阪市北区で保育所の200メートル以内にある
ビル内へ暴力団事務所を開設した容疑がかかっていました。
この件が立証され、同組顧問で章友会会長の在日韓国人である
朴泰俊(ぼくたいしゅん)(通称・石田章六)容疑者(78)
を含めた3人が逮捕されています。

これ以外にも主に関西地域で暴力団に対する警察の締め付けが
強くなっています。兵庫県警では指定暴力団山口組総本部
(神戸市灘区)近くにある神社に対して、暴力団組員たちの
集団での参拝を受け付けないよう指導しています。

この指導に対して神社側は「作法に従っている参拝者に
『来るな』とは言いにくく、対応を検討したい」とコメント
していますが、暴力団にかかわった芸能人や企業などばかりが
社会的な制裁をうけ、問題の根源である暴力団そのものが
いつまでも存在し続けるのは大きな矛盾に満ちていると
言えます。

2011/09/13

ニンテンドー3DSの安売り効果が失速

任天堂期待の新ゲームハードとして鳴り物入りでデビューした
「ニンテンドー3DS」が、発売から1カ月もたたずに
1万5000円もの値下げが敢行され、急激に売り上げを
のばしていましたが、この値下げ効果も早くも尻すぼみに
終わってしまいそうな気配が漂っています。

ニンテンドー3DS最大の泣き所として対応ソフトの少なさを
上げる識者が多いようです。ユーザーも面白いソフトが少ない
ことを不満として上げることが多く、3D機能をはじめとする
高機能を活かし切ったキラーコンテンツ不在が大きく影響
しています。

値下効果は一時的に効果を発揮したようですが、証券アナリスト
たちが「ソフト不足が解消されない限り効果は長続きしない」と
睨んでいた通りの結果になってしまいました。

ゲーム雑誌を出版するエンターブレイン(東京都千代田区)の
調べによると、3DSが値下げされた直後の8月第2週(8~14日)は
国内販売台数が約21万5千台に達していますが、これは
2月26日の発売初週(約37万1千台)に次ぐ水準で、値下げ前の
買い控えがあった8月第1週(1~7日)に比べ約58倍と大幅に
増加しています。

しかし、値下げの翌週(8月15~21日)には約10万7千台と、
早くも販売台数が半減しています。8月第5週(8月29~9月4日)
には約5万5千台までさがり、値下げした週(8月8~14日)に
比べて約4分の1に落ち込みました。約1カ月で値下げの効果が
なくなったとみていい結果です。

ニンテンドー3DSの販売不振は、任天堂の株価に直接影響を
及ぼしています。東京株式市場で8日の終値は前日比360円高の
1万3400円でしたが、2月17日に付けた年初来高値
(2万6790円)に比べると半値程度の水準です。値下げした
翌12日には一時、年初来安値となる1万780円まで売りが
進んでします。

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